3-1自然、文化遺産

世界遺産 今帰仁城跡/なきじんぐすくあと

沖縄で初めて世界遺産として登録された「琉球王国のグスク及び関連遺産群」の9つの施設のひとつがこの今帰仁城跡です。本部町の隣の、今帰仁村にあります。

その歴史は14世紀にさかのぼり、琉球に統一王国が成立する以前のこと、北山、中山、南山の三つの小国家が対抗していた時代に、沖縄本島北部地域を支配した「北山」の拠点として使用された城がこの今帰仁城です。

世界遺産であることを誇っております!

ここのおすすめは、なんと言ってもその景色!

長い階段を登ってたどりつく、天守閣があった広場からの眺めです。王様も毎日のようにこのような景色を望んでいたのでしょう。
お城なので当然広く、ゆっくり回ると30分くらいかかります。良い運動になります。
さて、本部町は日本一桜が早く咲くことで知られていますが、今帰仁城とはさくらの名所の一つです。1月から2月にかけてはご覧のようにさくらが満開となります。
桜の時期には、桜祭りが本部では行われ、ライトアップなども楽しめます。
城内は、いろいろな植物も咲き誇っており、散策も楽しいです。
有料エリア手前には、茶屋がありますが、さとうきびをその場で絞って飲むことができます。健康的なドリンクも販売しています。

北山は、1416年(1422という説もあり)に中山によって滅ぼされますが、その王様の血を継いだ一族は本部町にて匿われ、代々、本部町の人々と共にと暮らし今に至ります。その王様の子孫が町の人への恩返しとして始めたのがアセローラの栽培になります。そんな素敵な歴史も鑑みながら、今帰仁城跡を訪れてみてはいかがでしょうか?

今帰仁城跡  0980-56-4400
https://www.nakijinjoseki-osi.jp/
沖縄県国頭郡今帰仁村字今泊5101
8:00-18:00(5-8月は19:00) 無休

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